大田原市議会 2022-09-09 09月09日-04号
本市の小中学校におきましては、確かな学力、自他を思いやる心や感動する心などの豊かな人間性、たくましく生きるための健康や体力を身につけ、社会の変化に主体的に対応できる生きる力を育む教育を展開してまいりたいと考えております。あわせて、ICTを効果的に利活用した教育や英語教育を充実させ、これからの時代を切り拓いていくための資質、能力を育成することを目指してまいります。
本市の小中学校におきましては、確かな学力、自他を思いやる心や感動する心などの豊かな人間性、たくましく生きるための健康や体力を身につけ、社会の変化に主体的に対応できる生きる力を育む教育を展開してまいりたいと考えております。あわせて、ICTを効果的に利活用した教育や英語教育を充実させ、これからの時代を切り拓いていくための資質、能力を育成することを目指してまいります。
そのために、本市の小中学校におきましては確かな学力、自他を思いやる心や感動する心などの豊かな人間性、たくましく生きるための健康や体力を身につけ、社会の変化に主体的に対応できる生きる力を育む取組を展開するとともに、ICTを効果的に利活用した教育や英語教育を充実させ、これからの時代を切り拓いていくための資質能力を育成することを目指してまいります。
そのために本市の小中学校におきましては、確かな学力、自他を思いやる心や感動する心などの豊かな人間性、たくましく生きるための健康や体力を身につけ、社会の変化に主体的に対応できる、生きる力を育む教育を展開してまいりたいというふうに考えております。あわせて、ICTを利活用した教育、英語教育を充実させ、これからの時代を切り拓いていくための資質能力を育成することを目指していきたいというふうに思っています。
これからの変化の激しい社会を生きるためには、確かな学力、豊かな心、健やかな体である知・徳・体をバランスよく育てることが求められております。 次に、(3)のアスリートを目指す子や、スポーツを生涯楽しみたいと思っている子など、多様なニーズへの対応についてお答えをいたします。 学校現場では、運動技能や意欲の二極化、体力の低下など様々な課題がございます。
1点目、確かな学力の定着に取り組んでまいります。新型コロナウイルスの影響で臨時休業となり、学びの保障の重要性が叫ばれました。そこで、学ぶときに学ぶべきことを確実に学ぶこと、つまり確かな学力を定着させることが学校教育に課せられた大きな責任であるということを踏まえ、確かな学力の定着にこれまで以上にしっかりと取り組んでまいります。
来年度につきましても、市教育大綱である「生涯にわたって愛を育み、学び続けようとする意欲と社会を生き抜く力の養成」の下、子供たちに確かな学力を身につけさせることを中心に学校教育を展開してまいります。 さらに、来年度より児童生徒に1人1台端末の貸与が始まりますので、GIGAスクール構想の推進と学力向上のためのICTの有効活用を来年度の重点項目として上げる予定でおります。
本市におきましては、子供たちが確かな学力を身につけるために、よりよい授業づくりをすることが大切であると捉えております。今後も各種調査の結果を生かしながら、子供たち一人一人のできた、分かったを目指して取り組んでまいります。 ○副議長(梅澤米満君) 浅野議員。 〔3番 浅野貴之君登壇〕 ◆3番(浅野貴之君) 関連がありますので、3つ目についても伺います。
教育関係ですけれども、基本的な知識や確かな学力の習得と、自らが考え判断し、行動して多様化する社会で柔軟に対応できる人材を育む教育に取り組むと、これも非常にいいこと、内容だと思います。具体的にどういうことをやるのかお聞かせください。 ○議長(池澤昇秋君) 町長。
そのために、子供たちが主体的・対話的で深い学びができる質の高い教育・保育の環境づくりに努め、基本的な知識や確かな学力の習得と、自らが考え、判断し、行動して、多様化する社会で柔軟に対応できる人材を育む教育に取り組んでまいります。 3点目は、「新型コロナウイルス感染症への取り組み」であります。
次に、確かな学力の育成については、国のGIGAスクール構想の実現に向けて、令和2年度中に児童・生徒1人1台タブレット型パソコンの整備が達成されましたので、Society5.0時代を生きる子どもたちの学力向上へ向け、ICTを最大限活用した授業に積極的に取り組むとともに、ICT支援員を配置し、指導者及び児童・生徒が学習に集中できるよう環境面の支援を行います。
また、児童生徒の安全の保障、確かな学力の保障、成長の保障を学校教育における3つの保障として、その実現に向け、全ての学校で努力を継続しており、コロナ禍の苦しい状況の中でもしっかりと成果を上げていると考えております。また、教育基盤の整備の取り組みなど、重点事業については、基本的に従来の方針を継承していきたいと考え、現在現状把握に努めているところです。
そのためには、学校と家庭、地域が連携協力しながら、生きる力の3要素と言われる確かな学力、豊かな人間性、健康体力をバランスよく育んでいくことだと思います。いわゆる知、徳、体の3つでございます。このことは、表現の違いはあるにせよ、時代を超えて脈々と受け継がれてきた教育の普遍的な考え方でございます。
教育施策として、教師と児童・生徒の1人1台のタブレットが2月末までに配備されることから、令和3年度当初からICTを最大限活用した授業に積極的に取り組み、児童・生徒の確かな学力の育成に努めてまいります。 住環境の整備としては、都市計画道路の整備を推進し、下水道整備の令和7年度完了を目指して、宝積寺処理区の管渠整備や宝積寺アクアセンター処理場の増設等に注力してまいります。
基本計画Ⅱ期では、学校・家庭・地域が、それぞれの役割と責任を自覚し、地域に根差した教育を推進していくことを目指し、確かな学力の育成、学校の適正配置等による教育環境の充実、地域とともに歩む教育の推進をリーディングプロジェクトとして位置づけて、様々な施策を展開してまいりました。
順調な農産物売上げの上昇、観光客等入り込み数の目標値の達成、課外「さくらスクール」充実、小学生の確かな学力向上など、市政のさらなる発展を期待できるものと考えております。 令和元年度の決算規模は、平成30年度に比べ減少に転じました。
(若井祐平教育長自席にて答弁) ◎教育長(若井祐平) 授業で大切なこと、それは一人一人の子供に確かな学力を定着させることにあります。そのために、教師は、明日の授業の狙いは何かと。子供たちの力はどこまで育っているのだろうか。だとすると、どんな教材、教具をどのような場面でどのように活用すれば分かる授業が展開できるか、日々教材研究に取り組んでいるわけでございます。
小中一貫教育が全面実施となり3年目を迎えておりますが、これらの取組を通して小中一貫教育の目標としている子供たちの豊かな人間性、確かな学力、コミュニケーション、社会適用力の育成と向上が着実に図られております。
改訂の中で生きる力を育むための一つとして、確かな学力を育成することが掲げられております。これは、真岡市総合計画の施策の一つとして、本市も力を入れて取り組まれているものと思います。新型コロナウイルス感染症の収束はいまだに見えない中ではありますが、新たな学習指導要領に基づいた教育課程がスタートした年度でもありますので、子供たちが確かな学力をしっかり身につけることが大変重要であると考えております。
市教育委員会が掲げる確かな学力の保障に向け、現在各学校では臨時休業中の課題プリントを確認し、児童生徒の学びの様子を見ながら、学力の定着を図るよう、日々授業を進めているところでございます。授業時数の確保につきましては、夏休みを8月1日から16日に短縮させていただきます。
確かな学力の育成など、教育環境の充実を図るため、本市独自の総合学力調査を実施するとともに、ICT機器の効率的な活用を図るため、国のGIGAスクール構想に基づき児童生徒に対し1人1台の端末機器整備に取り組まれることに対し、高く評価をするものであります。あわせて、教員への機器の操作支援を行うICT支援員を配置し、情報教育の充実が図られております。